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大阪ボイラー製作所の強み

大正時代に創業し、創業時からボイラー製造を手掛けてきた「老舗メーカー」の大阪ボイラー製作所。私たちのボイラー製造への思いや、モノづくりへの思いを、会社としての強みを交えてお伝えいたします。

技術と開発力

オーナーさんの目線で良いものを作る

社名に「ボイラー」と名のつく大阪ボイラー製作所は、船舶用ボイラー、陸用の各種圧力容器の製造を手掛ける専門メーカーです。船舶であればタンカーなどの大型船、陸用であればオートクレーブや発電設備などに使用される各種ボイラー製品はいずれも大型かつ専門性の高い機械です。大阪ボイラー製作所は創業以来、日本のモノづくり精神を担う機械メーカーとして常に技術を研鑽し続け、今日までー世紀近い年月を歩んでまいりました。

大阪ボイラー製作所のモノづくりは、常にオーナーさん目線です。ボイラーの各部品を交換するだけで機能の維持が可能になる高いメンテナンス性により、より長い寿命を実現しています。安い機械部品に注目が集まり、メンテナンスによって末永く機械を使い続けるという考え方は少なくなった時期もありましたが、やはり長寿命というオーナーさんにとってのメリットは普遍的なもので、今も多くのお客様より手仕事によって1つ1つが作られていく大阪ボイラー製作所の製品をお選びいただいています。

今の時代にも生きる職人の手仕事

各種ボイラーの製造には、たくさんの溶接作業を伴います。この溶接作業というのは今も手仕事によって行われ、そこには職人芸とも言える熟練の技があります。ボイラーはその使用される環境の事情もあって、とても高い精度が求められます。例えば船舶用のボイラーがいい加減な溶接によって作られていたら、最悪の場合は爆発など船の沈没を招くような重大な事態を引き起こします。

そのため、これらの溶接作業にはとても高い精度が求められ、これらの技術の積み重ねと継承も大阪ボイラー製作所にとっての企業価値となっています。

各種検査機器も整備し、厚生労働省のボイラ製造認可工場となっていることや、日本海事協会をはじめ世界各国の船級承認を得ていることも、ひとつの優位性です。こうした客観的な評価も、手仕事から生まれる技術というバックボーンがあるからだと考えています。

歴史と実績

創業は大正14年、日本の造船業とともに歩み続ける

大阪ボイラー製作所の創業は、大正14年にまでさかのぼります。創業当時からボイラー製造を手掛け、その後は日本のモノづくりの発展とともに発展を続け、常にその時代のニーズにお応えしてまいりました。特に高度成長期には造船業の飛躍的な発展があったため、大阪ボイラー製作所も船舶用ボイラーに主力を置くようになりました。

現在でも船舶用ボイラーは主力ですが、陸用製品であるオートクレーブや発電設備などにも注力、新たなニーズにもしっかりとお応えしています。

こうした長年の積み重ねからは、たくさんのことが得られました。お客様への迅速かつ小回りの利く対応は長年の経験やノウハウがあるからこそ成せる業で、お客様からも高い評価をいただいています。

ここまで社歴が長くなると、お客様からいただいている信頼やご期待もより大きなものになります。今後もこれを裏切ることのないよう、確かな品質と納期管理により、より信頼をいただける仕事を続けてまいります。

受注から出荷までワンストップだからできること

営業スタッフがボイラー製造を受注するところから設計、製造、検査、そして出荷。
この一連のプロセスを全て自社で完結できるのは、大阪ボイラー製作所にとって強みのひとつとなっています。社内に検査機器を整備し、検査機関による検査も社内で行った上で出荷をしています。
このように全ての工程が自社内で行われることにより情報の共有も容易になり、細かいやり取りや微調整などもスムーズです。こうした強みは表に出てこない地味なものかも知れませんが、品質や納期の厳格な管理など、お客様からの信頼を損ねないという意味では大きな強みであると自負しています。

環境への取り組み

今後高まる高付加価値の製品づくりにも対応

常に高い付加価値を追い求め、それを実現してきたのが日本のモノづくりです。大阪ボイラー製作所もそのモノづくり精神そのままに、省エネ性能や環境性能など、今の時代に必要とされる付加価値を追求しています。排ガスに含まれる熱を再利用する省エネシステムや、世界的な環境規制基準への対応など、持ち前の技術力や開発力を発揮してこれからも高い付加価値でお客様のご期待にお応えいたします。
また社屋の屋上には太陽光発電を設置するなど環境へ取り組みにも配慮しています。